約 2,296,072 件
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/1335.html
キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに 七英雄ゴーストマカラ メダルガチャ「ハロウィンガチャ(メダル)」にて出現するキャラ。 七英雄ゴーストマカラ 幻のゴーストマカラ 傀儡ゴーストマカラ2.5号 キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃力 CP 七英雄ゴーストマカラ 弓 闇 激レア 20 778 82 160 幻のゴーストマカラ 弓 闇 激レア 20 1882 203 320 傀儡ゴーストマカラ2.5号 弓 全 激レア 20 2616 279 520 限界突破 +10 3662 391 500 七英雄ゴーストマカラ 幻のゴーストマカラ 傀儡ゴーストマカラ2.5号 マジックスキル七英雄ゴーストマカラ 幻のゴーストマカラ 傀儡ゴーストマカラ2.5号 矢本数+1射程+24攻撃間隔500%増加小判30%増加お宝ドロップ率30%増加闇属性攻撃30%増加 矢本数+2射程+24攻撃間隔250%増加小判40%増加お宝ドロップ率40%増加闇属性攻撃40%増加 矢本数+3射程+24攻撃間隔70%増加小判60%増加お宝ドロップ率60%増加闇属性攻撃50%増加全ての属性ダメージ35軽減全ての属性攻撃10%増加全属性の魔法防御力ダウン5%小 進化素材表 七英雄ゴーストマカラ 降臨の書3 降臨の書・真1 幻のゴーストマカラ 降臨の書・天地1 闇のオリハルコン3 竜のウロコ1 傀儡ゴーストマカラ2.5号 説明 ハロウィンに仮装したマカラ。 ハロウィンのマカラは特に周りから恐れられてお り、真の姿を見た者は行方不明になると噂されている。 本物の幽霊からも恐れられし存在でもあるらしい。 生物としての気配を全く持たないマカラが弁増の背後に立ってしまった結果、びっくりしすぎた弁増に斬り刻まられそうになったことがある。 恐れられるあまり、マカラがトリックオアトリートと言うと、家にあるすべてのお菓子を差し出す者が大多数を占める。 備考
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/115.html
ミラー / MIRROR【オプション】 関連タグ>> オプション 上図は左が正規譜面とする場合、右がミラー譜面となる。 初期のポップンミュージックで登場したオプション。 流れてくる譜面が鏡に映した形になるように、左右に反転した配置になる。 左右どちらかに偏った譜面が流れてくる場合や、特定の譜面配置が逆の手なら押しやすいという場合に使うことが多い。 ポップン7までは緑で切り替えるためランダムとの併用が可能であったが、実質意味がなかったりする(ポップン7公式のQ&A#?で触れられている)。 そのためポップン8からランダム・スーパーランダムと同一のオプション系統となった(白ボタンで切り替え)。 インターネットランキングのオプション表示では「M」、ゲーム画面上での略記は「MIR」。 ちなみにDDRシリーズのこのオプションは譜面を180度回転させるもの。そのため、画面を背にしてプレイするパフォーマンスが可能。 これは、オプションとして使うことができます。これを使うと、譜面が全く正反対になってしまいます。しかし、これを使った方がクリアしやすい、という曲もいくつかあるようです。 正譜面が逆に落ちてくるオプション。普通に「ミラー」と呼んでいる人もいれば、「鏡」と呼ぶ人もいる。 「左側は低い音が出て、右側は高い音が出る」という鍵盤の法則がポップンにも通っているせいか、使っただけで音感が取れなくなることも;; 当然ながら、ランダムと違って無理押しがないのも特徴。クリアできない曲があった時に付けてやってみると、あっさりできたりすることも。 上級者の間では、右利きの人はトラウマパンクEXにミラーを使うと楽との意見もある。 左利きの人にはオススメのオプションである。 キーボードマニアやドラムマニアにもミラーを実装するという動きがかつて合ったらしいが、実機を忠実にシュミレートしたゲームの性質上、さすがに却下になったらしい。ギタフリなら利き手の存在があるので問題はないのだが。 SOUND VOLTEXではIVからランダムとミラーが登場した。しかも、この2つのオプションを両方付けることも可能となっており、VIVID WAVEでは期間限定のデイリーミッションにおいて、この2つのオプションを付けた状態でクリアする課題も存在する。 関連用語 ランダム スーパーランダム
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/403.html
【名前】 ガルドミラージュ 【読み方】 がるどみらーじゅ 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【登場話】 第35話「タイガ登場」 【分類】 ミラーモンスター 【生物モチーフ】 鳳凰(フェニックス) 【他のモチーフ】 クジャク 【詳細】 ミラーワールドに棲息する鳳凰型モンスター。 時速600㎞で飛行、鋭い鉤爪で相手を引き裂く攻撃を得意としている。 背中には円盤状の武器「圏」を背負い、飛ばして相手を裂断する技を使用。 【仮面ライダー龍騎】 ガルドストームと同様、「神崎士郎に仕える」という役割を担い、邪魔になった香川英行教授/オルタナティブ・ゼロ達を狙って出現。 出現を察知した龍騎や仮面ライダータイガ(東條悟)と交戦するが、最期は龍騎サバイブの「メテオバレット」を受け爆散した。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として登場。 【余談】 ガルドサンダーの同族だが、体色は鮮やかな緑色に斑紋型の飾りがあり、クジャクの要素が組み込まれている。 スーツはデッドリマーを改造。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/9788.html
このページはこちらに移転しました マカライトグリーン 作詞/387スレ163 みんなたべたかな? マカライトグリーン丼 グリーングリーン グリーンドーン おいしかったよね! マカライトグリーン丼 グリーングリーン グリーンドーン
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/462.html
ミラージュ・サクリファイス (ミラージュサクリファイス) 魔法カード・速攻 フィールド上に表側表示で存在する同名モンスター2体を生贄に捧げる。手札から「ミラージュ」と名の付いたモンスター1体を生贄召喚扱いとして自分フィールド上に召喚する。(この効果による召喚は通常召喚扱いとする)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5062.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 Q-BILLION タイトル Q-BILLION キュービリオン 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-QBA ジャンル パズル 発売元 セタ 発売日 1989-12-22 価格 2980円(税込) 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/451.html
ミラージュ・カタストロフ (ミラージュカタストロフ) モンスター・星4・炎 炎族・効果 攻撃力 500/守備力 0 このカードが召喚に成功した時、相手の墓地に存在するモンスターを1体選択する。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、このカードの攻撃力は選択したモンスターと同名カードとして扱い、選択したモンスターの攻撃力分の数値だけ、このカードの攻撃力はアップする。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6268.html
今日 - 合計 - キュービリオンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時14分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/431.html
今日はいつもと少し違った。 いつもなら、気分だったりリクエスト箱を見たりして母乳を貰うモンスターを決めるのだが……今回は違う。 意外なことに従業員のゴーレムの方からアロンに頼んできたのだ ゴーレム「マスター キラービーカラトッテキテクレマセンカ?」 アロン「え?」 まさかゴーレムからこんな事を言われるとは思わなかった、アロンはモンスター図鑑を開いて確認する 【キラービー】 通常の蜂より一回り大きくて凶暴なモンスター。 総勢500の大群で動いて餌や蜜をかき集めて巣に送る、そしてその邪魔をする者は何であっても許さない 女性型はそんな通常のキラービー達をまとめあげる女王で、男の精液から無数の仲間を生み出す アロン「(ゴーレムが探してる相手って……こいつ?)」 どうやらゴーレムが探している相手というのは、このモンスターらしい。 アロン「どうしてキラービーを?」 ゴーレム「ジツハ アタラシイリョウリヲコウアンシテイラノデスガ イマアルアルラウネミツデハ ダメデス」 ゴーレム「ドウシテモ ハチミツガヒツヨウナンデス マスターノホウモボニュウヲトッテカマワナイノデ ドウカオネガイシマス」 アロン「んー……」 確かにゴーレムの言う通り、今までアロンのミルクバーでは蜂蜜を使った料理を出したことはないし、アルラウネの花の蜜も元は料理に適していない。 最近ゴーレムがミルクバーの為に色々とレシピを調べていると聞いていたし、せっかくなので作ってあげようと思った。 アロン「分かった、ウチの店の為に色々考えてくれて嬉しいよ。絶対とってくる」 ゴーレム「アリガトウゴザイマス」 …… そしてアロンは、転移の石でキラービーの生息する地帯へやってくる キラービーには専用の巣があり、それを見つけて持ち帰ればすぐに事が済む。 しかし、さすがにキラービーの巣を見つけるのは容易ではない。 アロン「もっと奥に行ってみるか………」 ……… だが、そんなに事が甘く進むわけが無い……アロンの近くをキラービーの群れが横切る アロン「居たが……気性が荒いな、餌を集めてる時期か」 キラービーが最も危険な状態は餌の探索中、あるいは運搬中。この時、人間はもちろん同族の雄でも襲われる可能性がある。 アロン「(とりあえず、隠れないと!)」 アロンは木の影に入りキラービーが餌を集める光景を眺める、奴らは雑食なのでなんでも集める。 アルラウネから出る蜜や、モンスターの死骸など、とにかくなんでもまとめて団子状にして持ち運ぶ アロン「……そうだ、こいつを追えばキラービーの巣にたどり着くはず」 アロンは運搬中のキラービーに見つからないようにこっそり移動しながら後をつけ、ついにキラービーの巣を発見した。 アロン「で……でっか!?」 キラービーの巣は穴の一つ一つが人間の何倍も大きく、ダンジョンの一種のように感じる この中に目的のキラービーの蜂蜜と女王蜂……女性型が居る しかし巣はキラービー達の根城、人間が入って無事でいられる保証はない。 アロン「どうするか……でも、行くしかない!」 アロンは意を決して巣の中に侵入を試みる、入口は狭く何とか入れそうだった。 アロン「よし、入るぞ………」 アロンは恐る恐る巣の中に入る、カモフラージュを付けている為襲われる事は無いはずだが、中には外よりずっと多いキラービー達……ざっと1万を超える数がいる、怒りを買ったら命はない。 アロン「あそこが奥か……よし」 アロンが中に入ると……… キラービー「あら?珍しいわ……キラービー以外の雄がここに来るなんて」 巣の最深部……女王蜂の女性型がそこに居た。 今まで見てきた女性型はアロンと同じか下のような見た目をしていたが、キラービーは年上のように見える。 胸は結構大きいが少し垂れており、お腹には少し脂肪がついて股には陰毛が生えている。 アロン「え、えと……貴方がここの女王ですか?」 キラービー「そうよ、どうしてここに?」 アロン「実は、キラービーの蜂蜜を少し分けて貰いたくて……どこにあるんです?」 キラービー「蜂蜜?それなら……」 キラービーの女王は外にぶら下がってる餌の団子を見せる、団子から汁が滴り穴の中に溜まっていく……あれが熟成されて蜂蜜になるようだ キラービー「あれが欲しいなら……ちょっとあなたにしてもらいたいことがあるの………」 キラービー「ちょっと、私の針のお手入れしてくれないかしら?働き蜂達は出来ないの」 そう言って股を開き、指で開いて自分の針……大きなクリトリスを見せる。 アロン「そ、そんな事を!?」 キラービー「あの子達には出来ないことなの、お願い」 アロン「うぅ……分かりました」 アロンは言われるがまま、キラービーのクリトリスを指でつまむ。 キラービー「んっ!ふー、いい感じよ、もっと強くして」 アロン「こ、こうですか?」 アロンは力を入れてクリトリスをつまみ上げる、すると…… キラービー「あっ!くっ、ああぁぁ!!」 アロン「ひゃっ!」 クリトリスに刺激を受けたキラービーは絶頂し潮を吹き出す、その潮はアロンの顔に掛かる。 キラービー「はぁ、はぁ、ありがとう、おかげで綺麗になったわ……」 キラービー「これで……交尾が出来るわね」 アロン「え?」 キラービーはアロンのズボンとパンツをずらし、クリを弄ってギンギンになったペニスに自らの性器を入れさせた キラービー「はぁっ♡働き蜂達は餌を集めるのは上手いけど精液を出せる雄を持ってくることは出来なくて………中々子供を作れないのよ」 アロン「は、はい……っ」 キラービー「だから、貴方の精子を私に注いでちょうだい……たっぷりとね」 キラービーは腰を振り始める、アロンのペニスがどんどん奥に入っていく キラービー「あぁ、気持ちいいわ……はぁ、はぁ」 アロン「あっ、うっ、もう出ます!」 キラービー「いいわよ、私の中にいっぱい出してぇ!」 アロン「あっ!あああああぁぁぁぁ!!!」 アロンは大量の精液をキラービーの中へ出した。 キラービー「はぁ、はぁ……沢山出たわね」 アロン「はぁ、はぁ」 キラービー「でも足りないわ、可愛がってあげるわ」 アロン「えっ、ちょ、ちょっと待ってください!」 キラービー「だ~め、数ヶ月ぶりなんだからたっぷり出してもらうわ?」 キラービー「ほら、今度は私が上になってあげる」 アロン「う、うわぁ!?」 キラービーはアロンの上に跨り騎乗位の体勢になる。 アロンのペニスがキラービーの膣内のさらに奥に飲み込まれていく。 キラービー「ああん♡また大きくなったわ、やっぱり男の子は元気な方がいいわ」 アロン「や、止めてください!抜いてください!」 キラービー「だ・め、それじゃあ動かないわよ」 アロン「そ、そんな」 キラービー「ほら、動いてみて」 アロン「うぅ……えいっ!」 アロンはキラービーの言う通りに腰を動かし始めた、キラービーの膣内が締まりペニスに刺激を与える。 キラービー「あぁん、いいわ、そうよ、その調子」 アロン「はあっ、はあっ……」 キラービー「ふふ、可愛いわね、もっと突いてもいいのよ」 アロン「は、はい……」 アロンは腰を動かすスピードを上げた。 アロン「あっ、出る……」 キラービー「いいわよ、出しなさい」 アロン「うっ!あぁぁ!!」 アロンは再び射精した。 キラービー「はぁ……はぁ……すごい量、これだけあれば沢山産めるわ……んんっ!」 中に出された精液が魔力に変換され、女性器の中から無数のキラービーの子供が飛び出してくる。 キラービー「ふふ、ありがとう坊や……約束通り蜂蜜は貰ってもいいわ」 アロン「あ、ありがとうございます……」 アロンは穴に小瓶を突っ込んで蜂蜜を入れていく…… アロン「あ、あともう1つ………スクイーズ!!」 キラービー「あら?」 キラービーの胸がビクビクと震え始める。 キラービー「ああ、やめて、胸が、あああっ!」 キラービーの胸から母乳が吹き出す。 アロン「これでよしっと」 アロンはキラービーの母乳を瓶に入れる キラービー「ああ……はぁ、はぁ、気持ちいいわ」 アロン「ではこれで……」 と、その時女王から出る母乳の甘い匂いに誘われて働き蜂のキラービーの群れが次々と現れ、溢れ出す母乳を餌として回収する 働き蜂達はもっと出せと言わんばかりに針で女王キラービーの乳首や胸を刺激する。 キラービー「ちょ、ちょっと待って、今はまだ駄目ぇ」 刺されて膨らんだ乳首からはさらに激しく母乳が吹き出している。 アロン「あ、あの大丈夫ですか?顔色が悪いですけど」 キラービー「だ、大丈夫よ、少し休めば治るわ」 アロン「で、ではこれで……」 キラービー「はああんっ♡」 ……… ミルクバーに戻ったアロンはゴーレムにキラービーの蜂蜜が入った瓶を渡す。 アロン「はい、とってきたよ」 ゴーレム「アリガトウゴザイマス」 アロン「こっちもキラービーの母乳、なんとか手に入ったよ」 アロンは味見の為に口に入れる アルラウネの物とはまた違う甘さ、そして濃厚な味わいが口に広がっていく。 アロン「美味しい」 ゴーレム「オイシイデスカ」 アロン「うん、とても美味しい……行かせてくれてありがとう、ゴーレム」 ーー こうして、ミルクバーにキラービーの母乳、そして新しく蜂蜜を使用した料理が加わった。
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/950.html
図鑑No 0001~|0051~|0101~|0151~|0201~|0251~|0301~|0351~|0401~ ※エネミーのマジックスキルは個人的な印象です。 あやつられたマカラ 図鑑No 名前 属性 タイプ 移動 0213 あやつられたマカラ 無 弓 地上 説明 あやつられてしまった伝説のネコ七英雄の一人、暗器使いのマカラ。 そもそもが謎に満ちたキャラ。 あやつられたことによって、そのポテンシャルが一気に開花。 敵にすると非常に危険なヤツ。 備考